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Gallery2.マニマルず
ぴよイラスト私はやや猫派。けど、わんこも大好きです。
街中で出あう動物たちはみな表情豊かで個性豊か。
私が出会った子たちを紹介します。
おまけの話…うちの子たち
ライン素材
天国に召されました。どうか、安らかに……
我が家の初ワンコ、ベアちゃん
ミックスだけれど近所でも評判の器量よしの女の子でした。ただ本人は注目されるの嫌い、水に濡れるの嫌い、暗いところ怖いから大嫌いな気難しや。夭逝した際の母のごうごうの泣きっぷりを想うと、もう実家では犬は飼えない…かもしれない。
何代目かの迷い猫「茶トラ」君。
うちに来た時にはすでにお歳で後に獣医さんに「もう歯がないですねぇ」と言われました。どこかで片目を怪我してしまい、痛むらしいので眼球の摘出手術をしました。
でも最後の最期まで元気で過ごしてくれたね。
小ベア
子犬独特の垂耳が
ようやく三角になった頃
大ベア
4~5年後、後足の恰好が
幼いころのまんま(笑)
茶トラ
寝てていいのにカメラを
構えると起きてきちゃう
茶トラ2
日向ぼっこちゅう~

福ちゃんへ、たくさんの思い出をありがとう…
福太郎写真上の「おじいさん茶トラ」と入れ替わるように現れた3代目茶トラ、福太郎君。
(愛称:プクちゃん)です。
わがままだわ、甘えん坊だわ、さびしがり屋だわ、神経質だわ、怖がりだわ、今までうちに迷い込んできた猫でいっちばん手のかかる子で数々の伝説(?)を残してくれました。
警戒心が以上に強く、車が大嫌いで病院に連れていくのが一苦労。病院連行係の私は時に警戒されておりましたが、恐れつつも慕ってくれていて、私は膝の上で彼が毛づくろいをする時の有能なサポート役だったと自負しております。
母にはべったり、父とはお散歩が日課でした。
そんな、おもしろいプクちゃんでしたが、平成25年3月29日に長い長い旅に出ました。臆病な気味だったのに、父と母のそばを離れて今頃、どこを歩いてるのやら……。